ふぐ
日本のFUGUは安全で美味しい

「国際ふぐ協会」会報 Vol.46

会員の皆さん
 
日本では相変わらずコロナウイルスの発生数に一喜一憂する状態が続いております。
そんな中でGOODNEWSが届きました。
世界に先駆けて日本とシンガポールはビジネス目的を限定して往来の再開を目指すと合意したようです。
9月中を目途に行動範囲を限定して活動できるとの見込みでとても嬉しいことです。
詳細の決定を待っています。
今期国際ふぐ協会の海外プロモーション第1弾はシンガポールが決定済みですので、
一日も早く、現地へ調整にいきたいと考えています。
 
<活動について>
①開催まであと1ケ月に迫りました。
9月30日~10月2日インターナショナル・シーフードショー東京は予定通り準備が進んでいます。
会場では新型コロナウイルス感染症の予防対策を徹底。
会場は昨年よりも広い4ホールを確保し、「3密」を避けたレイアウトにする他、会場内の換気を十分に行います。
今年は事前準備からブース運営までを事務局が代行する「エージェント出展サービス」、シーフードショーの公式ホームページ内で出展できる「Web出展サービス」も展開。コロナの影響で会場に来られない出展者を支援するなど、新たなチャレンジを行っています。
 
また前回ご報告した水産庁の新商品開発の補助制度ですが、約5社以上がシーフードショーに向けて申請いたしました。見事決定されましたら、シーフードショーで「フグストリート」が完成します。
 
初めての試みですが「WITHコロナ時代のフグ」のテーマで
各社のフグ新商品を是非ご覧にいれたいと意気込んでいます。
また今回は特別に会場でフグのミガキや刺身の調理実演の許可をいただきました!!
このような時期なので行政の皆さんも協力してくれているのだと感謝します。
準備は着々と進んでいますので、とても楽しみにしています。
 
②フグ輸出のアンケート
前回お知らせしたフグ輸出のためのアンケートですが、たくさんのご回答をいただいております。心より感謝申し上げます。メディアにも注目いただいております。
フグ料理店組合さんもご尽力いただいておりますので、
9月にかけてさらに増えていくことになります。
早めに集計したいと考えております。
 
③夏休みの宿題!?下記2つのコラムを書かせていただきました。
・養殖ビジネス10月号  緑書房
「養殖トラフグのポストコロナ影響と対策」
まだコロナ禍の先が見えない中、大変難しいテーマでしたが、コロナの影響前後の市況やフグ業界の憂いを生産面、販売面、文化面などから、それぞれ良い対策(チェンジ)ができないか?突っ込んだ提案をさせていただきました。
・フグの科学(仮題) 水産大学校酒井治己先生
「フグHACCPについて」
以前の西日本ふく研究会で講演した内容と少し変わっておりますが、フグHACCPの取得の経緯や利点、海外フグ輸出への課題などをまとめました。この本は沢山の教授やフグ関係者が関わって執筆されますので、私も少しでも華を添えればと、ご協力させていただきました。どちらも出来上がりが楽しみです。
 
④海外フグプロモーションの第2弾の決定
水産物・水産加工品輸出拡大協議会より国際ふぐ協会の令和2年度の海外フグプロモーションの第2弾として「マレーシア」が正式決定されました!!
マレーシアは世界で唯一の日本からのフグ自由貿易国です。
日本で許可されている全てのフグ加工品の輸出が可能なので色んな商品提案が可能です。まだ現地との往来ができませんが、これから場所、規模、時期、詳細を詰めていくことになります。こちらもシンガポールと同様に日本から出展者を募集して、
年明け1月ごろに現地レストランを貸し切って、日本産フグのフェアをしたいと考えています。
随時みなさんにご報告することにいたします。まずはお知らせまで。
 
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
以上です。
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