ふぐ
日本のFUGUは安全で美味しい

「国際ふぐ協会」会報 Vol.25

国際ふぐ協会会員の皆様

こんにちは、代表の古川です
国際ふぐ協会25回目の会報です

いよいよ本格的フグシーズンの到来です
今期は秋から安値相場となっていますが、
国内のフグ養殖生産者さんがこれ以上少なくならないよう、
今までにない活発な荷動きを期待しております

さて、11/29は全国海水魚さんが日本記念日協会に登録した「いいフグの日」です

フグの王様であるトラフグの美味しさをより多くの人に知ってもらうことを目的に、兵庫県神戸市に本部を置く全国の国産養殖トラフグの生産者で組織する社団法人全国海水養魚協会のトラフグ養殖部会が制定。高級魚として有名なトラフグは筆舌に尽くしがたい味で古来より日本人の舌を魅了してきた。最近では養殖によって生産量が増え高級店だけでなく、一般店などでも取り扱われるようになっている。日付は11と29で「いい(11)フグ(29)」と読み、食べた人に福(ふく)をもたらすという語呂合わせから。
ちなみにいいふぐの歌もあります。
https://www.yoshoku.or.jp/activities/cdfugu/
トラフグ養殖業者の息子さんので歌手の下松 翔 さん (^^♪

国際ふぐ協会の活動としては国内フグのインバウンド調査を準備中です。
2025万博が決定して盛り上がっている大阪のシーフードショーでは、
関係者を集めたセミナーを実施したい!
と考えております。

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