ふぐ
日本のFUGUは安全で美味しい

「国際ふぐ協会」会報 Vol.9

国際ふぐ協会会員の皆様

皆さん、こんにちは、代表の古川です。
国際ふぐ協会の9回目の会報です。
梅雨が戻ったと思ったら、すぐに残暑が厳しくなりました。体調管理にお気を付けください。
また年明けから安価だったフグも稚魚の大量死で相場にも影響がでてくると思いますが、
今期は出来る限り多くの料理店やスーパーにフグを取り扱ってもらうよう頑張りましょう!

さて、最近の活動としまして、―
<8/22のフグシンポジュウムへの出席>
浅川理事と一緒に築地で行われたフグシンポジウムに出席しました
全国ふぐ連盟と全海水が共同主催で、
築地の大卸や全国のふぐ料理店、全国のフグ養殖場の代表者、
下関ふぐ連盟、下関ふぐ仲卸、各大学のフグ毒の研究者が集まっての会議です
・今期養殖フグの生産動向、
・中国フグの生産と販売予定、
・ふぐ免許統一の意見交換
・ふぐ毒も研究による意見交換
・ふぐ食のPRです。
国際ふぐ協会にも発言の機会をいただいたので、現在の日本産フグの海外規制について説明しました。
シンガポールの政府からは免許がバラバラなので、万一の際は、日本の499ケ所の保健機関(保健所など)に、連絡しないといけないのか?
と指摘されたことがありましたので、日本でフグ免許が統一されると、
諸外国に説明しやすい。と言いました。

最初は皆さん、誰?という感じでしたが、
具体的な話をさせていただきましたので、
国際ふぐ協会を宣伝するのに良い機会でした。
資料と新聞記事を添付しました。

次の日は
<インターナショナルシーフードショーにて国際ふぐ協会セミナー開催>
講師5名の先生のお話をいただきました。
講義が3時間近くあったので、少し長すぎたかな?と反省しております。
しかし、直接水産庁から水産物の輸出のお話を聞けましたし、
寄生虫の権威である小川先生からは
「フグは人体に影響を及ぼすアニサキスについて大丈夫だろう」と太鼓判をいただきましたし、
海洋大長島先生のフグ毒最新のお話や東農大松原先生のオス化や麻酔のお話もとても勉強になりました。
全海水前田会長の養殖フグの状況についてのお話しには、早くフグを拡販しないといけないと、
決意を新たにしたところです

また日本はもちろん、韓国、香港、マレーシア、シンガポール、台湾と会員が世界中に広がっており、皆さんのご協力で2年目に入った国際ふぐ協会はますます活発に活動するぞ!と意気込んでおります。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

来月のメルマガは「マレーシア」についてお伝えする予定です。

以上

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