ふぐ
日本のFUGUは安全で美味しい

「国際ふぐ協会」会報 Vol.4

国際ふぐ協会会員の皆様

皆さん、こんにちは、代表の古川です。
国際ふぐ協会の4回目の会報です。
日本では春が訪れ、全国的に開花が遅れていたサクラも、各地で見頃になっていきます。
美しい風景を観に訪日客も増加してくると思います

さて、最近の活動としまして、―

先月の大阪シーフードショーでの国際ふぐ協会のセミナーの記事が「月刊低温流通」に掲載されましたのでご報告いたします。「月刊低温流通」は冷凍食品、惣菜、チルド、機械などの低温食品の月刊専門誌です。(メール添付参照)

4月は新入社員や配属変更など移動時期になります。水産庁をはじめ役所もこの時期は落ち着かないのは海外も同じようです。

もう1つドイツのジャーナリストからのインタビューにてFUGUの説明をしたものをご紹介します。スイスの日曜紙にのって、後日オーストリアの雑誌に掲載予定だそうです。(メール添付参照)

ドイツ語なのでわかりにくいですが、記事タイトル「フグは動物界の中で最強の毒をもっている。この記事は、フグの消費、すなわちロシアン・ルーレットの消費に関する著しい発展を示している)」とちょっとセンセーショナルな言葉ですが、内容は日本FUGUの安全性についても記載されています。

以上

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